蝸牛型とメニエル

Posted under メニエル(メニエール)とは?, 蝸牛症の特徴 by usikun on 水曜日 2 9月 2009 at 10:29:10

メニエル病と言うと突然であり、そして原因がはっきりしていなく、回転性のめまい発作が起こることで有名ですよね。それと同時に片方の耳の耳鳴りや、難聴を伴うと言われています。そしてめまいに付随して吐き気などが出てくる人もいるわけですが、人によって若干症状が違うということがわかります。そしてこの発作というのは大概、数時間でおさまるそうですが、中には数日もかかる場合もあるのだとか。そしてその発作が数ヵ月、もしくは数年に1度起こると言われる病気なんですよね。しかしその間は正常なのが不思議です。

そんなメニエル病とは対象に、一般的な蝸牛症先行型と呼ばれるものや、蝸牛型メニエルでは、まず現れるのが低音性の難聴・耳鳴り・耳閉塞感などらしいですが、この他にも自声強調や騒音過敏症などが随伴してしまっているケースもあるのだそうです。また一説によると低音障害型の聴力像を示すのは全体の3割程度なんだそうで、必ずしも『低音障害型』が多いというわけではないようですね。

初期の難聴・耳鳴り・耳閉感などはその時によって状態が変動していったり、時には全く症状が無くなったりすることもあるようですが、むしろ全く変化が無いというケースもあるのだそうです。例えば蝸牛型メニエルの一部には蝸牛症が固定化の様相を呈したあとに、めまい発作が出たときに症状が軽快するというような『レルモワイエ症候群』もあるのだとか。

蝸牛型とつくものと、ただのメニエル病については全然違いますが、どっちにしても色々なストレスとか何らかの影響があると思うので、自分を労わることが何よりも大事なことなのかもしれません。

蝸牛型メニエル以外のメニエル

Posted under メニエル(メニエール)とは?, 蝸牛症の特徴 by usikun on 木曜日 2 7月 2009 at 10:04:34

メニエル病の診断基準というのは、典型的なメニエルの基準なんだそうです。ですが、全条件を満たさないメニエル病もあるのです。

それが蝸牛型メニエルというもの。蝸牛型メニエルというのは、あの回転性のめまいというものがなく、耳鳴りや難聴などの発作を繰り返すものですね。そして前庭型メニエル病というのもあります。難聴や耳鳴りというものがなく、めまい発作を繰り返すというもの。

他にも両側メニエル病というものもあるそうですが、これは高齢発症者や、罹病期間が長いほど多いようで、難聴などの程度や進行が早いものなんだそうです。

ですが、上記のような診断基準で、確実だと思われるのならメニエル病ですし、それ以外にも前庭型メニエル病や蝸牛型メニエル病というものがあるということですね。

ここで紹介している【前庭】というのは平衡感覚に関係する器官のことであり、【蝸牛】とは聴覚に関係する器官のことです。

いずれにしても、典型的な【メニエル病】だといわれるものに移行してしまう可能性は十分にあるようです。前庭型では20%、蝸牛型では約80%、と言われているのです。そして罹患するのは、普通は片耳だけというのが多いようですが、長期にわたって発作を繰り返していくと、反対側の耳の聴力も悪化することもあります。それが先ほども紹介した両側メニエル病というものなんでしょうね。

どんなメニエル病だとしても、ストレスは溜めないようにして、必ず自分をいたわって、しっかり休むなり遊ぶなりしてきちんとストレス発散しましょう。

蝸牛型メニエルとメニエル病

Posted under メニエル(メニエール)とは?, 蝸牛症の特徴 by usikun on 火曜日 2 6月 2009 at 10:31:15

前回、蝸牛型メニエルのほかにもいろいろな種類のメニエルがあると言っていたと思うのですが、蝸牛型メニエルの辛さといえば、再発を繰り返すこと、そして低温障害型感音性難聴と同じような症状が一番つらいのではないかと思います。

とはいっても蝸牛型メニエルの特徴はめまいの症状がないのが、唯一の救いかもしれませんね。蝸牛型の場合は普通のメニエルとは違い、めまいがないわけですが、メニエル病と診断された人の一番の辛さがめまいだと思います。蝸牛型とつくだけで、一見同じ病気に思いがちなメニエル病は、実は全然違うのですね。

何でも調べてみないとわからないものです。おそらく診断された人の中でも、蝸牛型の症状の違いなど詳しく説明されないとわからないことばかりですよね。人は自分の病気がどの程度のもので、どのような病気なのかなど、しっかりと理解する必要があるはずですよね。医者にまかせっきりで言われるがままに治療していくだけじゃなく、自分で調べてみたことを、医者にも伝えて相談してみるとか、いろいろな対策が必要なんだと思います。

そして蝸牛型に限らず、メニエルはストレスが原因だと言いますが、ストレスをできるだけためないように、自分を身心ともに労わってあげることも大事な治療のひとつなんじゃないかと思います。どんな病気の場合にでも言えることだと思いますが、自分を大事にすることが一番いい薬なんだと思います。

蝸牛型メニエルと、メニエル病の違いなどについてこれからもどんどん調べて行きたいと思います。

蝸牛型メニエルとメニエルの種類

Posted under メニエル(メニエール)とは?, 蝸牛症の特徴 by usikun on 木曜日 14 5月 2009 at 10:36:55

メニエルにもいろいろな種類があるわけですが、その一つが蝸牛型メニエルなわけですよね。蝸牛型メニエルの特徴はめまいの症状がないケース。
低音障害型感音性難聴と同じような症状があります。蝸牛型メニエルの難聴の原因というのは、内リンパ水腫が原因であるといわれていて、状態がよくなっても再発を繰り返すのです。

そして他にもメニエル病とメニエル症候群、両側性メニエルや前庭型メニエルなどがあります。

でもメニエル病とメニエル症候群は違うんだそうです。名前が「メニエル」とつくために、よく混同されやすいようなのですが、メニエル病とメニエル症候群というのは、別なものとして捉えられています。メニエル病の原因は内耳のリンパ水腫なのですが、メニエル症候群の場合、原因が全く不明というのにもに関わらず、メニエル病のようなめまいなどの症状を繰り返し起こしてしまう状態のことを言うそうです。

ただ、診断名としてはほとんど使われることはないんだそう。メニエル病のようなめまいが起こる病気、ということでメニエル症候群と呼ばれているんだとか。

そして両側性メニエル病とは、その名の通り両耳に同じ症状が出てしまうケース。一般的には、メニエル病歴が長ければ長いほど多くみられるケースだそうで、ごく希にメニエル病にかかって期間が短い人、蝸牛型メニエルでも両側の耳に発生することがあるんだそうです。両側性メニエルの場合、先に障害が出ている方の耳に、内リンパ嚢解放術などで減圧をする治療を行うことで、反対側の耳の症状も快方に向かうと言われています。

このようなことから両側性メニエル病というのは、先に障害が起きている耳の方に原因があるため、両方の耳にメニエルの症状が発症するのではないかと考えられているんだとか。

そして前庭型メニエル病。この前庭型メニエル病の特徴というのは、めまいの発作を繰り返すことだそうです。回転性のめまいの発作が繰り返し起きてしまうケース。メニエルの診断では蝸牛症から起こる中・低音性の難聴検査が不可欠になるために、前庭型メニエルの診断は難しいと言われています。

前庭型メニエル病と診察されても、内リンパ水腫が原因になっていないこともあるようです。

蝸牛型メニエルについて

Posted under メニエル(メニエール)とは?, 蝸牛症の特徴 by usikun on 水曜日 8 4月 2009 at 10:18:43

典型的なメニエル病の症状というのによく聞くのは回転性めまいや発作の反復に難聴や耳鳴りですよね。
これらが蝸牛症状をともなうものだと言われているそうです。

でも、メニエル病の確実例である経過中にも、動揺性か浮動性のめまいなこともあるんだそうです。
蝸牛症状と前庭症状(めまい発作)とが、必ずしも随伴、消長しないという例もみられるんだそうです。

「メニエル」って聞くとめまいがすごいものと連想してしまいがちですが、
蝸牛型の場合はこのめまいがほとんどないといいます。これは人によるものだと思うので、
「全くめまいがないなら蝸牛型だ」なんて言えませんけどね。

ただ、耳がほとんど聴こえなくなってしまうというような、難聴症状を伴うことがあるんだそうです。

メニエル病って本当に怖いものです。蝸牛型か前庭型かなんて関係なく、
どちらもツライメニエル病という病気には変わりないですよね。

突然耳が詰まった様な症状から発症する耳の疾患。
「聞こえない」と言うほど強くでている症状ではないにしても、 「耳が詰まった感じ」とか
「音がゆがんで聞こえる」などといったようないろいろな症状を感じることも。

聴覚の神経である内耳(これが蝸牛ですね)に異常が起こって生じると考えられているのですが、
「内リンパ水腫」や「蝸牛型メニエル病」などというように表現する先生もいるんだそうです。

若い女性にやや多いと言われているのですが、もちろんそれ以外の年齢層でも生じますし、
男性にももちろん起こると言われています。今のところ、明確な原因というのは不明なんですが、
最近は徐々に解明されて来ているのも事実なんです。

メニエル病になりやすい血液型?

Posted under 原因の話, メニエル(メニエール)とは? by usikun on 木曜日 5 3月 2009 at 10:39:31

蝸牛型と付くものや、メニエル病について調べてわかったことはあるのですが、気になったことがあったのでしらべてみました。

前記事に「なりやすい人はどんな人か」と、少しだけ書いたと思いますが、その原因について見ていると、大体書いてあることはストレスや過労が主な原因。そして緊張や生理に伴う不調や更年期障害なども原因だと書いてあります。たとえば前のように「血液型」で限定して調べてみたことがありますが、血液型での性格判断を見ていると、やっぱりA型の人は几帳面で、細かいことを気にしやすい、そして何事にも周りに合わせる傾向が強くある人が多いので、ストレスを溜めやすいという見解。やっぱり蝸牛型メニエル病、もしくはメニエル病になりやすい人が多いかもしれないと言えるかもしれません。

A型というのは実際の血液型とはあまり関係なくて、いわゆる血液がA型の人に現れやすい性格といった程度のもののようなので、前にも言ったように本当に血液がA型の人がメニエル病になりやすいなんて話はないんだそうですが。あくまでも性格の話ですからね。結局は性格というのは生まれ持ったものと、育ってきた環境に左右されるものでしょうからね。

でもある特有の性格が、蝸牛型、もしくは普通のメニエル病の原因であるといった見識が世に出回ってしまった時から、メニエル病に関する世間の混乱、そして誤解が始まったという人もいるくらい、間違った知識がどんどん広まってしまっていると、もしその解決策を世に知らされたとしても、その効果よりもメニエル病に関する不安を広げてしまうという反作用の働きの方が大きくなってしまう恐れもあるということです。

確かにストレスが原因なら、プラス思考なポジティブな人の方が、メニエル病にはなりにくとは思いますが、性格や、血液型は、蝸牛型メニエル病屋メニエル病には関係ないといえる場合もあるのでしょうね。
 

蝸牛型メニエル

Posted under メニエル(メニエール)とは?, 蝸牛症の特徴 by usikun on 木曜日 6 11月 2008 at 14:08:00

前回調べて言っていた蝸牛型メニエル病のことですが
まず初期段階として現れる主な症状は、反復する内耳の障害ですが、早期の治療や安静が必要です。
内耳の障害とは【低音難聴】【反響】【耳鳴り】などを指します。

メニエール病はまだ十分に解明されていないみたいなので完治することも難しいらしいのですが、
症状を長期にわたって押さえることはどうやら可能みたいです。
でも蝸牛型メニエル病とはちょっと手前の病気みたいなんで治療が早いほど治る可能性が高いそうです。

どんな病気にも言えることですがなんでもおかしいな?と思ったらすぐ病院にいくことがだいじですね!
早期ならたいていの病気は治療法が十分あるはずですから早いにこしたことないです。

聴力の保持が第一なので、そのため頻繁な低音障害や大きなめまい発作を起すわけにはいかないですね。

まったく治療しないで放置すれば高度の難聴に至ることもあります。
メニエール病の患者さんの15~30%は両耳が障害を受けるといわれているらしいです。

蝸牛型メニエル

Posted under メニエル(メニエール)とは? by usikun on 月曜日 21 7月 2008 at 11:40:45

メニエール病の症状は、そのほとんどが周りから物理的に見える物ではありません。
体験した人にしかわからない というのは何においても同じですがね。発作や難聴はともかく、軽いめまいや、一時的な閉塞感や耳鳴りなどは、健康な人でも大抵の人に経験があるせいか、逆に、「そのくらいで何?」 「その程度でどうした?」 などと思われがち。
まして蝸牛型メニエルはめまいの症状がないですからなおさらかもしれません。

無理解や誤解、偏見なども、メニエルの辛いとこです。
「寝れば治る」 「運動すればスッキリするよ」 とか 「鍛えろ」 「薬に頼るより、他の事も試してみたら」 などと軽い感じの言葉をよくかけられるようです。また「神経質過ぎだよ」 「気にしすぎ!」 などの避難なことも言われたりしちゃうようです。

蝸牛メニエルはなった人にしか本当の辛さはわからないのでしょうが、メニエルについて少しでも知識があればもしそんな人を見かけても理解してあげることができるのかもしれませんね。本人も気づきにくい病気だけに周りに理解しろというのはさらに難しいでしょうね。
蝸牛型メニエルに何らかの形でかかわるようなことがあれば、これからは少しだけでもわかってあげようとしてあげなきゃいけないと思っています。

メニエルとは・・

Posted under メニエル(メニエール)とは? by usikun on 火曜日 18 3月 2008 at 10:20:13

メニエルでも蝸牛型ではないものはどんな症状が現れるのでしょうか。

メニエルの初期症状としては、回転性のめまいが発作が繰り返し起こります。
症状の特徴については、
・吐き気を伴う回転性めまい。←これが最大特徴
・嘔吐をすることも。
・めまいは長い場合には半日ほど続くことがあります。←人によって違います
・不定期なめまいの繰り返し。
・ぐるぐると天井が回るように感じるめまいで、吐き気をともなうことも。
・その頻度は、毎月数回、2~3年に一回など、ひとそれぞれです。
・30分から半日ほどその症状が継続する
・片方の耳に耳鳴り、難聴が現れることもあります。
・普通は初期に低い音の聞こえが悪く段々と高い音も聞こえにくくなるようです。

一方蝸牛型の特徴の耳鳴り、難聴が伴う理由として平衡感覚を司っているのが三半規管や前庭と、音を感じる動きをしている蝸牛が隣り合わせの位置だということが大きく影響しています。これらは全部膜で覆われてつながっています。膜迷路の中にリンパ液が入っていて、それが過剰にたまり、内耳がむくんだ状態になります。そしてそれが三半規管や前庭の働きがわるくなってしまい、耳鳴りや難聴がおこるといわれています。

メニエル・蝸牛型メニエルはストレスの影響を受けやすい病気でなりやすい性格があると考えられています。神経質、几帳面、まじめ、完璧主義などの人は、何事にもがんばり過ぎてストレスをためやすいようなので適度なストレス発散を身につけましょう。当てはまる人、蝸牛型メニエルにご用心くださいね。

メニエールの症状

Posted under メニエル(メニエール)とは? by usikun on 日曜日 13 1月 2008 at 15:48:28

では蝸牛型メニエルを知る上でメニエル症候群の症状は一体どんなものなのでしょうか。
簡潔に言えば内耳からくる、めまい(回転性)、嘔吐 の発作を繰り返す病気です。
耳鳴りや難聴を伴うのが一般的ですが、めまいのみ、または、難聴や耳鳴りのみの場合(これが蝸牛型メニエルです)もあります。

発作を繰り返すとは言っても、短期間の繰り返えしばかりではなく、年単位で発作が起こるというパターンも。
初期には発作を繰り返していても年月を経ると、発作の頻度が減ったり発作は起こらなくなったという方もいます。かと思ったら長期にわたって発作を繰り返す方もおられます。

メニエルは薬によって緩解期と急性期があり、年月が経つと症状がある程度は落ち着くことがなんとなんくわかってきています。蝸牛型だとそのまま難聴となってしまう方もいれば、徐々に聴力が落ちて行く方もあれば、蝸牛型でも聴力にはほとんど影響の残らない方などその辺も人それぞれなようです。
医学的な解釈では、「発作時以外は特に症状がない」 とされています。
でも実際には多くの方が繰り返す発作毎に進行するとか常にめまいや耳鳴りなどの症状がある、その日によって(天候などの影響)変化することなどに悩まされているようですね。
次からは蝸牛型メニエルについて・・・蝸牛型って?聞いたこおないほうが多いんじゃないかな?蝸牛型・・・

次のページ »