蝸牛型メニエルになりやすい人?

Posted under 原因の話, 蝸牛症の特徴 by usikun on 火曜日 3 2月 2009 at 10:28:26

蝸牛型メニエルについていろいろ紹介してきたわけですが、まず蝸牛(かぎゅう)がどんなものかわかりますか?以前にも書いたかもしれませんが、改めて紹介したいと思います。

蝸牛とは、内耳にある聴覚を司る感覚器官。中学や高校の生物ではうずまき管と呼ばれるそうですが。哺乳類では動物のカタツムリに似ていて巻貝状の形態をしているため、この名前がついたとの話も・・・?その蝸牛の内部は、リンパ液で満たされているそうですが、鼓膜そして耳小骨を経た振動はこのリンパを介して蝸牛内部にある基底膜に伝わって、最終的に蝸牛神経というものを通じて中枢神経に情報を送るそうです。解剖学的な知見に基づいた蝸牛の仕組みについての説明は19世紀から行われてきたそうなのですが、蝸牛が硬い殻に覆われているため実験的な検証というのは困難だったそうです。1980年代頃より、ようやく生体外での実験が本格化したものの、その詳細な機構や機能については依然謎に包まれた部分である・・・とのことでした。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)

蝸牛型メニエルというのはメニエル病とは少し違うようなのですが、メニエル病の一歩手前だという話もあります。でも重複しているかもしれませんが、蝸牛型メニエルに関してはめまいが起こることが少ないそうです。もしかしたら少し違う病気なのかもしれませんね。蝸牛型に限らず、メニエルといえばストレスですが、メニエル病になる人に多い性格が「人に喜ばれるのが好きで文句を言わずに働いてしまう人」がなりやすいんですって・・・。以前から言われているのは「真面目な人」がなりやすいっていう話でしたが、どちらにしても「働き者」の人がメニエル病になりやすいのかな?という印象を受けました。

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